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マンション建設とインフラ事情
カテゴリ:(新) ライフアップヨコースタッフのつぶやき  / 投稿日付:2021/04/08 13:03

不動産ジャーナリストの「榊 淳司」著書抜粋。

江東区では今総戸数30戸以上のマンション建設に
当たっては開発業者に公共施設協力金を
お願いしている。
江東区は東京都心に通うサラリーマンの居住エリア
として、大量のマンション建設が行われてきましたが
住民の増加に伴って小中学校の整備が追い付かなく
なっているようです。
そのため社会インフラ整備を目的にこの制度を導入
しているそうです。

寄付金という建前で、30戸を超える部分の住戸に
ついては戸あたり125万円の負担を求めており
多くの業者が負担し、学校や公共施設の整備などに
充当されているそうです。

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