９月１日朝のTV放送で耳に入った内容。
インターネットで１０代後半の４人に１人が
自殺を考えたことがあると聞いて
自分の耳を疑いました。
この世の中はどうなっているのと。
同日、読売新聞朝刊の内容は１０代後半５％が自殺未遂。
理由はいじめや学業不振「学校問題」が６５％他
「家族と不和を抱える１０歳代」は家に逃げ場はなく
「ステイホーム」で不和が強まった可能性があると分析している。
いま私たち又、子供を持つ親はどう向き合ってあげるべきか
大切な時期に来ているように思います。気遣いすること。
そんな若者見かけたら一人ぼっちにしないこと。
自分の意見を主張するのでなく話を聞いてあげること。
最近、子供に対して支配的な親を「毒親」とよんだり
していています。子供の言い分を聞かず、自分の「所有物」の
ように子供をコントロールしようとしている親。
話を否定せず,さえぎらず、拒まず子供の話を傾聴することが
大切な時と思います。


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