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「あなたの知らない不動産屋のお仕事」パート2
カテゴリ:(新) ライフアップヨコースタッフのつぶやき  / 投稿日付:2020/07/23 19:33

本日より4連休の方々も多くいらっしゃると思いますが
「自粛生活」と「Go To」あなたはどちらを選択しますか。


それはさておき、この写真ご覧いただけますでしょうか?
中央に陥没した穴が見えるのが。
この辺り一帯は弊社と長年お付き合いのある地主さんの所有地の一部。
そしてこの写真は俗にいう私道というわけです。



さらに付け加えると、この私道「建築基準法上」の道路ではなく、その維持管理は所有者に委ねられている法外の私道なのです。ですから、このようなケースでも通常お役所は復旧等の対応をしません。

そして、権利関係も複雑で借地が幾つか残っていたり、部分的に底地をご売却したりといろいろです。
言うまでもなく、この復旧作業は「一筋縄にはいかないなぁ」と地域不動産を志す者なら誰しも察しが付くところ。

えっ!これも不動産の仕事なの?とお思いの方もいるでしょう。

そうなんです!これも大切な地域不動産のお仕事なのです。

今回は幸いにも地主様が「通行人の安全第一」と、すぐに工事手配の許可と費用負担を申し出て下さいました。ところが、コロナ禍の昨今、漸く他の現場が再開したところも多く、工事業者さんもすぐには工事に入れません。

弊社の頼れる男T君が、応急処置にと置いたカラーコーンやベニヤ板も、日々拡大する陥没にもうそろそろ限界を向かえたその時・・・


無理は承知で区役所へ「緊急を要する私道の陥没あり、助成工事のお願い」なるものを同時進行で依頼していたのが功を奏したのです。
窓口の土木課○○さんは、以前パート1でやり取りした面識有る人物。渋々下見の了承を取り付け返事を待つことに。

そして、数日後携帯に連絡があり、なんと、急転直下 緊急性が高いと判断され、今回は区役所にて助成工事と相成ったのです。
しかも、梅雨空が続くこの最中、コロナ禍で政府や都の対応の遅れや曖昧さが露見するのをしり目に、これが実にスピーディーに進みこちらもビックリ!



と言うわわけで、ご覧の通り排水管からL型側溝、アスファルトと無事復旧を遂げたのです。
この下見から工事完了まで実に1週間、我々民間の工事手配だとこうはいきませんでした。

今回のように、困っている時にこそ手を差し伸べてくれた区役所の方々に改めて感謝・感謝です。
これぞ行政の成すべき仕事!
そしてお住まいの方々も、これで安心して通行できることでしょう。

これにて一件落着!



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